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「ベンおじさん」と「弁護士さん」を
    勘違いしていたヒトのブログ。

かりめろ

20
2017 

烏のあしあと

ここに来たことの証。


『哭声/コクソン』見てきました。
気づいたときが最終日だったので、
見逃さないようわざわざ午後休取って((笑))

國村準の目つきは前々から異質なものを感じていましたが
この映画の役で理由がはっきりしましたよ。
あの人、悪魔でした((笑))

キノコの話かおとぎ話か・・・見る人に委ねられる、余剰を持たせた映画。
明確な答えを出さない、委ね系韓国映画は『カル』も一時期ブームになりましたねぇ。

キリスト教がベースにあるらしく『ルカの福音書24章』なるものが冒頭に流れます。
そこでは見たものを信じろ!と教えているのに、
ストーリーはどんでんどんでんと返され
見るもの(視覚)も触れるもの(触覚)も、全て自分の頭の中で感じる情報でしょ?
客観的な善も悪も自分の感じ方次第なんでしょ?と
キノコエンディングでも、おとぎ話エンディングでもとれるような作りで攻めてきました。

韓国の片田舎に國村準。
もう、これだけでホラーなんですけどね((笑))

キリストの教えがわかれば、また違った見方もできるのかも。

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